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【ノーベル物理学賞】天野さんの娘、京大生の彩さん「すごい研究していたんだな」…幼いころは、はんだごて使って遊ぶ

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【ノーベル物理学賞】
天野さんの娘、京大生の彩さん「すごい研究していたんだな」…幼いころは、はんだごて使って遊ぶ

インタビューに答える天野彩さん=8日午後、京都市左京区の京都大学(北崎諒子撮影)

 ノーベル物理学賞に決まった名古屋大の天野浩教授(54)の娘、天野彩さん(24)は京都大学大学院農学研究科1年に在学中。彩さんは8日午後、産経新聞の取材に応じ、「父が受賞したときは信じられず、すごい研究をしていたんだなと思った」と語った。

 ノーベル賞の発表の際は大学の食堂で1人で食事していたという彩さん。先輩からの電話で父の受賞を知ったといい、すぐに父、浩さんに「ノーベル賞受賞おめでとう」とメールをしたという。

 また、「幼いころは、はんだごてを使った遊びをしてもらった。そういった遊びをしてもらったことが、自分も理系に進んだきっかけだったのかなと思う」と話し「これからは父の名に恥じないようにしていかなければならないと感じた」と語った。

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