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大阪にカジノ決まれば「5千億~1兆円投資」米MGM会長

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大阪にカジノ決まれば「5千億~1兆円投資」米MGM会長

 米カジノ大手、MGMリゾーツ・インターナショナルのジェームス・ムーレン会長は13日、大阪市にIR施設を建設する場合、5千億円から1兆円規模の投資を行う計画があることを明らかにした。ムーレン会長は「大阪は京都、神戸などに隣接し、世界各地から観光客の誘致が可能。世界最良の統合型リゾート(IR)が設置できる」と述べた。

 大阪市内で行った事業説明会で明らかにした。

 計画では、2500室の客室を備える高層ホテルを2棟、コンサートなどの利用を想定した2万席のアリーナなどを設置。敷地内にめぐらせた水路で施設を回遊できるようにするなど「水都大阪」をコンセプトとしたデザインにする。

 また、全施設の面積でカジノ場が占める割合は、2%未満とする。施設全体の売上高は5千億円を見込んでいるという。

 大阪府・市は、同市此花区の夢洲へのIR誘致を目指している。ムーレン会長は「IRの開発では、アクセスが最大の課題。しっかりとしたプランニングが必要だ」と述べ、夢洲での立地には、交通インフラの整備がポイントになると指摘した。

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