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大阪府の受動喫煙防止条例案「松井知事が一番しんどい」 橋下氏が同情示す

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大阪府の受動喫煙防止条例案「松井知事が一番しんどい」 橋下氏が同情示す

 大阪府の松井一郎知事が府議会に提案した公共施設内での禁煙を義務付ける「受動喫煙防止条例案」をめぐり、大阪市の橋下徹市長は28日の定例会見で「松井知事はスモーカー(喫煙家)だから、一番しんどいのではないか」と同情した。

 橋下氏は府知事時代の平成20年5月、庁舎敷地内で全面禁煙を導入。当時、府議会議員だった松井氏から「知事、これだけは頼む。分煙だけは認めてくれ」と求められたエピソードを明らかにし、知事として受動喫煙防止に取り組む松井氏に対して「(心中は)苦しいと思いますが、世の中全体の流れをみたら受動喫煙の防止。知事としては仕方がない」と話した。

 松井氏は27日の府議会本会議で「たばこを愛する1人として受動喫煙にならないところでしっかりと味わいたい」と述べ、自身は禁煙しない考えを示している。

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