卓球/table tennis

卓球/table tennis

競技概要

パラリンピックの卓球は、一般の競技規則に準じて行われますが、障害の種類や程度に応じて一部が変更されています。例えば、車椅子使用の選手のサービスでは、相手コートでバウンドしたボールがその後サイドラインを横切った場合にはレット(ノーカウント)となります。

知的障害部門では健常者と全く同じルールが適用されて競技が行われます。競技は個人戦と団体戦があり、選手は障害の種類や程度、運動機能によってクラス分けされ、クラスごとに競技を行います(クラス1~5:車椅子選手、クラス6~10:立位選手、クラス11:知的障害選手)。

パラリンピックに出場するには、世界ランキングの上位にランクインする必要があり、日本代表選手は国際大会で実績を残し、出場権を獲得しています。試合のスピード感や迫力は健常者に負けていません。ときには時速100km以上という目にも止まらぬ速さで飛んでくるボールを、見事な反射神経で打ち返し、戦うのです。

歴史

卓球は、1890年代のイギリスで、貴族が食事のあとに食卓で楽しんでいたゲームがもとになって生まれたスポーツと言われています。卓球は、1960年の第1回ローマパラリンピック大会から正式競技として行われています。

対象障害

肢体不自由(車椅子)(立位)
知的障害
(2016年リオデジャネイロ大会時点)

競技会場

東京体育館
※東京都オリンピック・パラリンピック準備局ウェブサイトより転載(2017年6月現在)

東京五輪2020まであと

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