パラリンピック

パラ水泳/para swimming

パラ水泳/para swimming

競技概要

パラ水泳は、障害の種類や程度によってクラス分けされ、クラスごとに競技を行います。

パラリンピックの水泳は競泳のみで、オリンピックと同じように「自由形」「平泳ぎ」「背泳ぎ」「バタフライ」「個人メドレー(バタフライ、背泳ぎ、平泳ぎ、自由形の順で泳ぐ競技)」「メドレーリレー」「フリーリレー」の7種目で競います。

視覚障害の選手の場合、ターンやゴールタッチのときに、壁にぶつかってしまう危険があるので、コーチがタッピングデバイスという棒を使って選手に触れ、壁が近いことを知らせます。飛び込んでスタートすることが困難な選手には、水中からのスタートが認められています。

パラリンピックに出場するためには、世界パラ水泳連盟(WPS)の定める「標準記録」を突破することが最低条件となり、トップクラスの選手が競い合うパラリンピックでは、オリンピックと同じくらいの記録がたたき出される場合もあります。

歴史

パラ水泳は、1960年の第1回ローマパラリンピック大会から正式競技として行われています。初期のころは、車椅子の選手だけで行われていましたが、その後、切断の選手、視覚障害の選手、知的障害の選手も出場が認められるようになりました。

対象障害

肢体不自由(上下肢障害)
視覚障害
知的障害
(2016年リオデジャネイロ大会時点)

競技会場

オリンピックアクアティクスセンター
※東京都オリンピック・パラリンピック準備局ウェブサイトより転載(2017年6月現在)

東京五輪2020まであと

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