競技紹介

自転車競技/cycling

自転車競技/cycling

競技概要

パラリンピックの自転車競技には、大きく分けて2種類あります。ひとつは、屋外の一般道を使用する「ロード」という種目で、「タイムトライアル」「ロードレース」「チームリレー」があります。屋外を走るため、天候や道路の状況も勝負の行方を大きく左右します。

もうひとつは、屋内の競技場で行う「トラック」という種目です。「トラック」では「バンク」という傾斜のある周回走路を走ります。「個人追い抜き」「タイムトライアル」「タンデムスプリント」「チームスプリント」「スクラッチレース」があります。選手は時速60kmものスピードで競技場を走ります。このスピードは私たちがふだん乗っている自転車の約3倍。目にもとまらぬ速さで観客の目の前を走り抜ける様子は迫力満点です。

使用する自転車の種類(4種類=二輪自転車、ハンドバイク、三輪自転車、タンデム自転車)により部門が分かれます。

歴史

自転車がパラリンピックの正式競技となったのは、1984年のニューヨーク・エイルズベリーパラリンピック大会です。はじめは、屋外を走る「ロード」という種目のみでしたが、1996年のアトランタパラリンピック大会から屋内で行われる「トラック」という種目が新設されました。

対象障害

肢体不自由(上下肢障害)
視覚障害
(2016年リオデジャネイロ大会時点)

競技会場

伊豆ベロドローム
※東京都オリンピック・パラリンピック準備局ウェブサイトより転載(2017年6月現在)

東京五輪2020まであと

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