パラリンピック

カヌー/canoe

カヌー/canoe

競技概要

パラリンピックで行われるカヌーは、200mのスプリントで競います。障害の程度によってL1(胴体が動かせず肩の機能だけでこぐことができる選手)、L2(胴体と腕を使ってこぐことができる選手)、L3(足、胴体、腕を使うことができ、力を入れて踏ん張るまたは腰かけて艇を操作できる選手)のクラスに分かれます。

種目としては、カヤックとヴァ―(アウトリガーカヌー)があります。カヤックはパドル(かい)を左右交互にこぎながら前に進みます。ヴァ―は、カヌーの片側にアウトリガーと呼ばれる浮きが張り出した形をしていて、浮きの反対側のみをこぎ、前に進みます。

リオデジャネイロ大会では、カヤック部門(KL1、KL2、KL3)の3種目が男女とも行われます。東京大会ではカヤック部門、ヴァ―部門が採用される予定です。

歴史

スポーツとしてのカヌーが競技になったのは、19世紀のことです。1866年イギリスのテームズ川で初めてレースが行われました。当時のカヌーはクリンカー張りという、板を重ねて張り付ける方法が使われていました。

カヌーは、2016年のリオデジャネイロパラリンピック大会で初めて、正式競技となります。

対象障害

肢体不自由(上下肢障害)
視覚障害
(2016年リオデジャネイロ大会時点)

競技会場

海の森水上競技場
※東京都オリンピック・パラリンピック準備局ウェブサイトより転載(2017年6月現在)

東京五輪2020まであと

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