パラ陸上競技/para athletics

パラ陸上競技/para athletics

競技概要

パラ陸上競技には、100メートル競走やリレーなどのように競技場の『トラック』で行われる種目、走り幅跳びや砲丸投げなどのように『フィールド』で行われる種目、マラソンのように『ロード(道路を使用)』で行われる種目があります。

車椅子を使う選手、義足を使う選手、視覚障害の選手など、さまざまな選手が参加するため、障害の種類や程度などでクラスを分けて、競技を行います。
車椅子の選手は「レーサー」と呼ばれる競技用車椅子を使い、脚を切断している選手は、競技用の義足をつけて競技に参加します。視覚障害の選手はフィニッシュまで安全に走れるよう「ガイドランナー(伴走者)」と呼ばれる人と一緒に走ります。

各種目は、選手たちの障害の種類や程度によって細かいクラス分けが行われ実施されます。そうすることで、同じような障害のある選手どうしが、公平に競うことができる環境が整えられます。

歴史

パラ陸上競技は、1960年の第1回ローマパラリンピック大会から正式競技として行われています。2016年のリオパラリンピック大会では、トラック種目で男女合わせて15種目、フィールド種目で男女合わせて12種目、それに男女のマラソンと、全部で29種目が行われました。

対象障害

肢体障害(上下肢障害)
視覚障害
知的障害
(2016年リオデジャネイロ大会時点)

競技会場

新国立競技場(オリンピックスタジアム)
※東京都オリンピック・パラリンピック準備局ウェブサイトより転載(2017年6月現在)

東京五輪2020まであと

「総合」のランキング