競技紹介

パラリンピック

アーチェリー/archery

アーチェリー/archery

競技概要

アーチェリーは、的を狙って矢を放ち、当たった場所によって得られる得点で勝敗を競う競技です。選手は障害の種類や程度によって「W1(四肢の障害により車椅子を使用)」「W2(下半身の障害により車椅子を使用)」「ST(立つか、椅子に座って競技ができる)」の3つのクラスに分類されますが、競技種別では、「リカーブオープン」「コンパウンドオープン」「W1オープン」の3つに分けられ、それぞれ男女別・混合(MIX)の合計9個の種別となります。

パラリンピックのアーチェリーでは、2種類の弓具を使用します。ひとつは、一般的な「リカーブ」という弓、もうひとつは、弦を引く力が弱くても矢を速く、遠くまで飛ばすことができるように滑車が設置された「コンパウンド」という弓です。

ここがポイント!

人類は大昔から、狩りや闘いの道具として弓矢を使用してきましたが、それがスポーツとして本格的に行われるようになったのは1600年頃といわれています。その後、障害者スポーツにアーチェリーが取り入れられるようになったのは、1940年代のことです。当初は、第二次世界大戦で負傷した患者のリハビリテーションとして行われていました。

アーチェリーは、1960年の第1回ローマパラリンピック大会から正式競技として行われています。

対象障害

肢体不自由(上下肢障害)
(2016年リオデジャネイロ大会時点)

競技会場

アーチェリー会場(夢の島公園)
※東京都オリンピック・パラリンピック準備局ウェブサイトより転載(2017年6月現在)

東京五輪2020まであと

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