オリンピック

体操/gymnastics

体操/gymnastics

競技概要

「体操競技 Artistic Gymnastics」「新体操 Rhythmic Gymnastics」「トランポリン Trampoline Gymnastics」の3種別に分けて競技を行います。

体操競技

体操競技は、ゆか、鉄棒など決められた器械上の演技について技の難易度・美しさ・安定性などを基準に採点し、その得点を競う競技です。

新体操

新体操はリボンやボールなどの手具を使いながら音楽に合わせて演技をし、芸術性を競う競技です。

トランポリン

トランポリンは、技の出来栄えを見る演技点、回転と捻りの数で算出する難度点、空中に浮いている時間を計測する跳躍時間点、ベッド上の平行移動を見る移動点を競う採点競技です。

ここがポイント!

体操競技

体操競技は、技がどれだけ難しいのかを得点化したDスコアと演技の完成度を得点化したEスコアの合計得点を争います。体操競技ならではの宙返り、跳躍などのアクロバットな技、身体の柔軟性などが見どころです。

新体操

新体操は、リズミカルで躍動感あふれる動きの中にも、繊細さを兼ね備えた競技です。使う手具と身体が一体化した洗練された美しい動きと伴奏音楽に溶け込んだ芸術性の高い演技が新体操の魅力です。個人競技の凛とした美しさ、団体競技の一糸乱れぬ動きが魅力です。

トランポリン

トランポリンは、演技中のジャンプの高さは男子選手では7mにもなり、間近で見ていると自分の上に降りかかってくるような錯覚をおこすほどの迫力です。また、決勝では予選の得点がクリアされ、かつやり直しができないということから、8位通過の選手でも一発逆転優勝のチャンスがあり、手に汗握る勝負が観戦できます。

歴史

体操は古代オリンピックの種目のひとつでした。その頃はロープ登りや棒高跳など陸上競技の種目もありました。

体操競技

体操競技は、1896年アテネ大会から実施されました。当初は男子のみで実施されていましたが、1928年アムステルダム大会にエキシビジョンですが、初めて女子体操競技が実施されました。従来、「規定演技」と「自由演技」との総合得点で競われていましたが、1996年アトランタ大会を最後に規定演技が廃止され、現在は、自由演技だけで競技されています。

新体操

新体操は、個人競技が1984年ロサンゼルス大会から実施され、団体競技は、1996年アトランタ大会から実施されました。

トランポリン

トランポリンは、2000年シドニー大会から体操の新しい種目として競技されるようになりました。

競技会場

※東京都オリンピック・パラリンピック準備局ウェブサイトより転載(2017年6月現在)

東京五輪2020まであと

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