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東京五輪混雑緩和へプロジェクト発足 東京都と国、組織委

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東京五輪混雑緩和へプロジェクト発足 東京都と国、組織委

 2020年東京五輪・パラリンピックで課題の交通混雑緩和に向けて東京都と国、大会組織委員会は27日、2020TDM(交通需要マネジメント)推進プロジェクトを発足した。各経済団体を通じて企業に取組の必要性を訴えるほか、交通関連など各業界団体の協力を仰ぐ。

 東京大会では、世界中から選手や大会関係者が集まるほか多くの観光客が東京に集中することから、各交通機関や道路の混雑が予想される。一方で、豊洲市場(江東区)への移転延期の影響で、築地市場(中央区)跡地に整備される東京大会の主要な輸送ルート「環状2号」が暫定整備となり、当初計画に比べて輸送能力が縮小されるため、混雑緩和が課題だ。

 プロジェクトでは今後、各企業などに大会期間中の休暇習得促進のほか、時差出勤で混雑を解消する「時差ビズ」への参加を呼びかける。

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