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【東京五輪】多言語対応の普及へ 都が啓発映像を作成

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【東京五輪】
多言語対応の普及へ 都が啓発映像を作成

 東京都は2020年東京五輪・パラリンピックに向けて、都内で導入している多言語対応の取組を紹介するDVDを作成した。飲食店で使用食材を多言語で表記し、視覚記号「ピクトグラム」も表示することで文化・宗教に配慮する事例などを紹介。都内区市町村や競技開催予定地の自治体などへ約200枚を配布して、多言語対応の普及を図り、東京大会での“おもてなし”を充実させる構え。

 DVDは、欧米・アジアを中心とした31カ国・420人の外国人へのヒアリング調査をもとに英語・中国語・韓国語への言語対応のポイントを約30分で収録。飲食店、ホテルなど、訪日外国人客の利用頻度の高い具体的な場面ごとに取組を紹介した。進行役にはタレントのセイン・カミュさんを起用している。

 都の担当者は、「東京の先進的な取組を競技開催予定地の自治体にも普及させていきたい」と語る。DVDの収録内容は、都の公式動画チャンネル「東京動画」でも視聴可能だ。

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