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【東京五輪】算数ドリルで五輪を身近に 組織委が作成、公立小に配布

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【東京五輪】
算数ドリルで五輪を身近に 組織委が作成、公立小に配布

「東京2020算数ドリル」を手渡す高橋尚子さん(右)=12日午前、東京都渋谷区の代々木山谷小学校 「東京2020算数ドリル」を手渡す高橋尚子さん(右)=12日午前、東京都渋谷区の代々木山谷小学校

 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は12日、東京都渋谷区の代々木山谷小学校で、五輪競技に関連した問題を解きながら算数が学べる教材「東京2020算数ドリル」の学習会を開いた。6年生がシドニー五輪女子マラソン金メダルの高橋尚子さんらとともに勉強した。

 ドリルは東京五輪へ向けた機運醸成の一環として組織委が作成。4月に同区内の公立小18校に配布され、6年生の副教材として活用される。

 学習会では、8つの数式の答えをつなげると東京五輪の開会日が分かる問題に挑戦した。畑野隼太朗君(11)は「嫌いな算数も好きな五輪と合わさって楽しく勉強できそう」と興味を持った様子だった。

 高橋さんは「今から五輪やパラリンピックのことを勉強したら2020年はもっと楽しくなる。ドリルを使っていろんな競技を知ってください」と呼びかけた。

 来年度以降、ほかの自治体での導入も検討している。

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