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【東京五輪】福島市が「アクション&レガシープラン」策定 市民主役に五輪盛り上げ

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【東京五輪】
福島市が「アクション&レガシープラン」策定 市民主役に五輪盛り上げ

 福島市は、2020東京五輪・パラリンピックを市民とともに盛り上げるため、「アクション&レガシープラン2018」を策定した。木幡浩市長が5日の記者会見で明らかにした。野球・ソフトボール開催など5つの事業を成功させ、福島の発展につなげるため、ボランティア養成、福島版聖火リレーの実施などに取り組む考えだ。

 コンセプトは「感動を夢や希望に変えて、新しい元気な福島市を未来につなげよう!」で、東京五輪を機にレガシー(遺産)を創出し、市の発展につなげることが狙い。もう一つの側面は「市民とともに機運を盛り上げ、準備を進める」(木幡市長)ことだという。

 具体的な取り組み内容は、今後立ち上げる専門部会で検討するが、木幡市長は記者会見の中で、ボランティアの養成や福島版聖火リレー、障害者スポーツの支援などを挙げた。

 ボランティアの養成について木幡市長は「時間がかかる。まちづくりに役立つボランティアを育て、これを五輪に活用できるよう、先手を打ちたい」と説明。福島版聖火リレーについては「福島市だけでなく、県北地域とも連携して開催したい。『つなぐ』ことで思い出が残る。多くの人が参加できるようにしたい」と意欲をみせた。

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