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【東京五輪】五輪中に情報を集約 東京都が都市運営センター設置へ

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【東京五輪】
五輪中に情報を集約 東京都が都市運営センター設置へ

 東京都は、2020年東京五輪・パラリンピックの円滑な開催に向けた都市運営の基本方針を公表した。大会中とその前後には、水道や電気などライフラインの状況や気象情報、感染症の発生状況といった情報を集約して関係機関と連絡調整する「都市オペレーションセンター(仮称)」を設置することを盛り込んだ。

 大会の数カ月前から設置し、期間中は24時間体制で運営。大会に影響を及ぼす事態が発生した際は関係機関と連携して対応する。

 競技会場周辺では観客の流れを把握し、案内する都市ボランティアを配置。道路上の障害物の撤去、急病人の対応なども調整する。

 都によると、同様のセンターは2012年ロンドン大会と16年リオデジャネイロ大会でも設置された。都は今後、過去の事例を参考に、具体的な運用や体制を検討する。大会後は情報集約の仕組みなどを都政に活用するとしている。

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