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【再び夢舞台へ】ママアスリート、谷真海の挑戦 パラトライアスロン界に新たな動き 負けられない1年に

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【再び夢舞台へ】
ママアスリート、谷真海の挑戦 パラトライアスロン界に新たな動き 負けられない1年に

谷の2018年始動は海外から。家族も帯同=ハワイ・オアフ島(本人提供) 谷の2018年始動は海外から。家族も帯同=ハワイ・オアフ島(本人提供)

 さらに1月28日にドイツで開かされた国際パラリンピック委員会(IPC)が20年大会の実施クラス数を従来の6から8へ広げることを決めた。どのクラスを実施するかは年末までに発表予定だ。20年を見据え、今後は、谷と同じクラスでも海外勢の参戦も予想される。激化していく競争に負けないベースを作るための1年が幕を開けた。(田中充、掲載随時)

 ■谷真海(たに・まみ) 1982年3月12日、宮城県生まれ。旧姓・佐藤。早大時代に骨肉腫を発症し、20歳のときに右足膝下を切断して義足生活に。2003年1月から高校時代以来の陸上競技を再開。女子走り幅跳びで04年アテネ大会から12年ロンドン大会まで3大会連続でパラリンピックに出場。16年からはトライアスロンに転向した。サントリーに勤務する傍ら講演などでパラリンピックの普及・啓発にも取り組む。14年に結婚し、15年春に第一子の長男を出産した。

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