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五輪まで1000日 おもてなし充実 課題はやっぱり英語力

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五輪まで1000日 おもてなし充実 課題はやっぱり英語力

ようこそことば研究会で小売接客向けの「ようこそ言葉」を学ぶ参加者たち=24日、東京都渋谷区(日野稚子撮影) ようこそことば研究会で小売接客向けの「ようこそ言葉」を学ぶ参加者たち=24日、東京都渋谷区(日野稚子撮影)

 観光庁のアンケートによると、訪日客が旅行中に困ったことは、最新の調査では「施設スタッフとのコミュニケーションがとれない」が最多。「(案内板などの)多言語表示が少ない」も3位に入った。これまでの調査では「無料の公衆無線LAN環境」がトップだった。

 日本のおもてなしを実感してもらうためにも語学習得は最低条件だ。タクシー運転手の研修などを行う「東京タクシーセンター」は5月から訪日客が乗客との設定で、運転手が表現力を競う「英語おもてなしコンテスト」を開催。企業内英語学校を展開するテンナイン・コミュニケーション(東京都港区)は9月、東京・浅草などの料亭で芸者向け英語教室を開いた。観光業界の多言語対応への需要取り込みを目指すビジネスも活況を呈しそうだ。

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