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東京五輪あと1000日 ボランティア募集は来夏から

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東京五輪あと1000日 ボランティア募集は来夏から

 大会まで1000日となり、今後は一般の人々が「参加」して大会に関わる機会が増えてくる。

 来年の2~3月にデザインが決まる大会マスコットは、小学生による投票で最終選考が行われる。一般公募による2042作品は最終候補の3作品まで絞り込まれ、商標調査などを経て公表される。

 投票は12月11日開始。過去に例がない取り組みで対象は全国約2万校約27万クラス。参加登録した学校の子供たちはクラスごとに1票を投じる。

 ボランティアの募集は来年夏から東京都、大会組織委員会が始める予定。競技会場や選手村担当の「大会ボランティア」と、空港や駅、観光スポットで案内役を務める「都市ボランティア」があり、計約9万人が必要とされる。前者は組織委、後者は東京都が管轄。応募の受け付けはインターネットで行う予定。

 2020年春に始まる予定の聖火リレーは130日程度を想定。過去の大会では1日およそ100人が聖火ランナーで走っており、全国で1万人以上が参加する計算になる。

 ランナー募集の詳細は未定。来年4月以降に設立される各都道府県の実行委員会で走るルートやランナーの選定が始まる。

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