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【都議選投開票】都議選結果に期待と不安 2020年東京五輪の関係者

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【都議選投開票】
都議選結果に期待と不安 2020年東京五輪の関係者

 東京都議選で小池百合子知事率いる地域政党「都民ファーストの会」や公明党などの小池氏支持勢力で過半数を獲得し、2020年東京五輪・パラリンピックの関係者からは2日、前向きに受け止める声がある一方で、先行きを不安視する意見も出た。

 大会関係者は次回都議選が21年であることを念頭に「今後3年間の開催準備を今、都が考えている段取りでしっかりできるようになるという意味ではポジティブな結果だ」と指摘する。日本オリンピック委員会(JOC)関係者も「小池さんは勢いづくだろうが、五輪にプラスになれば」と期待を込めた。

 元首相の森喜朗会長率いる大会組織委員会と小池氏の溝は深く、森氏のパイプを生かして開催準備で連携してきた都議会自民党は大幅に議席を減らした。都民ファなどは組織委に対して支出チェックなど運営への関与を強める政策を打ち出しており、組織委関係者は「知事は自民党を倒し、次に敵視するのは組織委になるのではないか」と懸念した。

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