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【MLB】大谷翔平手術勧告で米メディア「球団何も学んでいない」

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大谷翔平手術勧告で米メディア「球団何も学んでいない」

 2日のアストロズ戦に先発したエンゼルス・大谷。右肘靱帯の新たな損傷が見つかり、靱帯再建手術を医師に勧告されている=ヒューストン(共同)  2日のアストロズ戦に先発したエンゼルス・大谷。右肘靱帯の新たな損傷が見つかり、靱帯再建手術を医師に勧告されている=ヒューストン(共同)

 米大リーグ、エンゼルスで右肘靱帯に新たな損傷が見つかり、投手復帰に1年以上かかるとされる靱帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)を医師に勧告された大谷翔平(24)を米メディアは6日までに大きく取り上げた。

 5日、衝撃的なニュースが飛び込んできた数時間後に打者として2本塁打を含む4安打と活躍したことで、さらに関心を呼んだようだ。ヤフースポーツは6月に右肘の内側側副靱帯損傷が3段階で中程度の「グレード2」と診断されてから2日に投手復帰するまでの過程を検証し「球団が今季の故障にどう対処したかを擁護するのは難しい。過去から何も学んでいない」と手厳しかった。

 USAトゥデー(電子版)は「ファンのハートをわしづかみにした大谷は手術が必要だと知らされた」と失望感を代弁した。大リーガーを夢見た青年が大型契約も可能だった25歳を待たずに23歳で挑戦したことにも触れ「いつかは(巨額の)お金も手にできるだろうし、再び投げて打つ姿を見られる日が来る」と期待を込めた。(共同)

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