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【セーリング】世界選手権初Vの吉田愛「一番うれしい出来事」 国際大会メダリストら会見

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世界選手権初Vの吉田愛「一番うれしい出来事」 国際大会メダリストら会見

日本セーリング連盟の河野博文会長(左)から世界選手権優勝の報奨金100万円を受け取った吉田愛(右)、吉岡美帆組=3日、東京都港区(奥村信哉撮影) 日本セーリング連盟の河野博文会長(左)から世界選手権優勝の報奨金100万円を受け取った吉田愛(右)、吉岡美帆組=3日、東京都港区(奥村信哉撮影)

 8月のセーリング世界選手権で日本女子初の金メダルを獲得した女子470級の吉田愛、吉岡美帆組(ベネッセ)が3日、東京都内で記者会見に臨み、五輪3大会に出場した37歳の吉田は「いろいろあったこれまでのセーリング人生で一番うれしい出来事」と喜びを語った。ジャカルタ・アジア大会でもこの種目を制し、28歳の吉岡は「2つの大きな大会できちんと成績を出せ、最終目標の東京五輪にも自信をつけられた」と話した。

 男子470級の磯崎哲也(エス・ピー・ネットワーク)は高柳彬(日本経済大)と組んで世界選手権で銀、アジア大会で金を獲得。「2つ続けてメダルを獲得できてうれしい」と喜んだ。両ペアはワールドカップ(W杯)江の島大会(11~16日、神奈川県藤沢市)に出場。全競技を通じて初めてとなる東京五輪のテスト大会に向け、高柳は「自信と実力を確実につけられていると感じている。金メダルを目指して頑張る」と意気込んだ。

 会見にはアジア大会の男子49er級を制した古谷信玄、八山慎司組(エス・ピー・ネットワーク)、女子レーザーラジアル級金メダルの土居愛実(アビーム)らも出席した。

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