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【サッカー日本代表】森保新監督 W杯後の新チームで初の日本人指揮官

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【サッカー日本代表】
森保新監督 W杯後の新チームで初の日本人指揮官

森保一新監督のプロフィル 森保一新監督のプロフィル

 森保新監督は日本がW杯初出場した1998年フランス大会以降、W杯後の新チームを指揮する初の日本人となった。4年後のカタールW杯を目指す船頭の決め手は「継続」だった。新監督はロシアW杯ではコーチを務め、西野監督の指導、日本の強みを生かすサッカーを肌で感じてきた。

 日本代表はこれまで、外国人監督の指導で世界との距離を縮めてきた。同時に、監督交代のたびにサッカーの方向性が変わる代償も払ってきた。

 監督を理事会に推挙する役割を担う技術委員会内では、日本人監督を推す声が根強かった。西野監督で16強入りし、関塚技術委員長は「日本の武器で勝負していくことが今回の総括」と、継続路線を押し通した。

 東京五輪を目指すU-21(21歳以下)代表監督との兼任は激務だ。8月にはU-21代表で挑むアジア大会が開幕し、9月初めにはフル代表の国際親善試合がある。コーチ陣は未定で、森保新監督は「最強、最高のスタッフを編成していく」と話した。関塚技術委員長は「しっかりサポートしていく」と約束した。支援体制が成否を左右する。(小川寛太)

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