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【ウィンブルドン】“王者”フェデラー逆転負け 錦織も準決勝進出逃す

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【ウィンブルドン】
“王者”フェデラー逆転負け 錦織も準決勝進出逃す

男子シングルス準々決勝でケビン・アンダーソンに敗れたロジャー・フェデラー=ウィンブルドン(共同) 男子シングルス準々決勝でケビン・アンダーソンに敗れたロジャー・フェデラー=ウィンブルドン(共同)

 【ウィンブルドン=岡部伸】テニスのウィンブルドン選手権第9日は11日、ロンドン郊外のオールイングランド・クラブで行われ、男子シングルス準々決勝で第24シードの錦織圭(日清食品)は第12シードで元世界ランキング1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)に3-6、6-3、2-6、2-6で敗れ、同種目の日本勢で1933年大会4強の佐藤次郎以来となる85年ぶりの準決勝進出を逃した。錦織はジョコビッチ戦で13連敗、通算2勝14敗となった。

 最多8度優勝を誇る第1シードのロジャー・フェデラー(スイス)が第8シードのケビン・アンダーソン(南アフリカ)にフルセットで大逆転負けして5年連続ベスト4進出はならなかった。第2シードで全仏オープン王者、ラファエル・ナダル(スペイン)は第5シードのフアンマルティン・デルポトロ(アルゼンチン)、第9シードのジョン・イスナー(米国)が第13シードのミロシュ・ラオニッチ(カナダ)を下した。イスナーは四大大会初のベスト4入り。

 13日の準決勝はジョコビッチ-ナダル、アンダーソン-イスナーで、4強は全員が30代。四大大会の準決勝に進出した4人全員が30歳以上は1968年のオープン化以降初めて。

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