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【サッカー日本代表】西野監督退任 後任にクリンスマン氏や森保氏の名も

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【サッカー日本代表】
西野監督退任 後任にクリンスマン氏や森保氏の名も

クリンスマン氏(小倉元司撮影) クリンスマン氏(小倉元司撮影)

 日本サッカー協会の田嶋幸三会長は5日、ワールドカップ(W杯)ロシア大会で日本代表を指揮した西野朗監督(63)について「慰留せず、7月末をもって代表監督を終了することになる」と述べ、任期満了で退任することを明らかにした。今後、2022年カタール大会へ向けた次期代表監督の本格的な選考に入る。

 千葉県成田市内で開かれた帰国会見で、田嶋会長は次期監督について「白紙の状態。技術委員会でしっかり話した上で、早い時期に決めたい」と述べるにとどめた。一方で、西野監督とは4月の就任時に今大会限りと約束していたことも明らかにしており、絞り込みは進んでいるとみられる。

 技術委では国内外の区別なく選考を進める方針で、西野監督の下、コーチを務めた森保一氏(49)が20年東京五輪監督と兼務する案があるほか、元ドイツ代表監督のユルゲン・クリンスマン氏(53)との接触情報もある。

 9月7日には国際親善試合(札幌ドーム)が控えていることもあり、新監督は早ければ7月20日の技術委で一本化され、26日の理事会で承認される見通しだ。

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