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【サッカー日本代表】下馬評覆し「やってやったという思い」 長谷部、“おっさんジャパン”活躍に胸張る

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【サッカー日本代表】
下馬評覆し「やってやったという思い」 長谷部、“おっさんジャパン”活躍に胸張る

会見で話す日本代表の長谷部誠=5日、千葉県成田市(撮影・加藤圭祐) 会見で話す日本代表の長谷部誠=5日、千葉県成田市(撮影・加藤圭祐)

 「やってやった」。苦戦の予想を覆し、サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会でベスト16入りを果たした日本代表の西野朗監督(63)や主将の長谷部誠(34)らが5日、帰国後に千葉県内で会見。日本中の話題を席巻し続けた今大会の激闘を振り返り、充実の表情を浮かべた。

 帰国した成田空港近くのホテルに設定された会見場には、約80人の報道陣が集結。冒頭、西野監督は「今日は通訳機がないので、安心してしゃべれる」と話し会場を沸かせた。続けて「W杯での1ゴール、1ポイントが本当に厳しいということを知った。4年後、ベスト8をなし遂げてくれる状態につなげたという成果は感じている」と述べ、充実感を漂わせた。

 ベルギー戦後、自身の写真共有アプリ「インスタグラム」で代表引退の意向を表明した長谷部は「僕のことをうっとうしく思っている選手もいただろうが、涙をしてくれた選手もいた。改めて素晴らしい仲間を持ったなと思う」と笑顔。「(前回の)ブラジル大会で味わった失望感を取り戻すために、そしてさらに上にいくためにやってきた」と振り返った。

 日本代表は“おっさんジャパン”と揶揄(やゆ)されるなど大会前の下馬評は低かった。長谷部は「この状況をひっくり返してやろうと、みんなで話していた。『やってやった』じゃないが、そういう気持ちはある」と胸を張った。

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