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【大相撲名古屋場所】稀勢の里が連合稽古に参加、竜電と5勝4敗も「まあまあ」

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【大相撲名古屋場所】
稀勢の里が連合稽古に参加、竜電と5勝4敗も「まあまあ」

竜電(背中)の攻めに手を焼いた稀勢の里。9番を取り終えたところで自ら稽古を打ち切った=29日、名古屋市(奥村展也撮影) 竜電(背中)の攻めに手を焼いた稀勢の里。9番を取り終えたところで自ら稽古を打ち切った=29日、名古屋市(奥村展也撮影)

 大相撲の横綱稀勢の里が29日、名古屋市の鳴戸部屋宿舎で行われた二所ノ関一門の連合稽古に参加し、平幕竜電を相手に5勝4敗と精彩を欠いた。帰りの車に乗り込む際に「まあまあ」と話したが、7場所連続休場からの復帰を目指す名古屋場所(7月8日初日、ドルフィンズアリーナ)の出場は微妙な情勢だ。

 地力のある竜電が相手とはいえ、もどかしい内容に稽古を見守った尾車親方(元大関琴風)も「あと1週間でいいところにもってきてほしい」と歯切れは悪い。5月の夏場所では場所前の連合稽古での内容の悪さから休場への流れができた経緯がある。30日も行われる連合稽古の内容次第では、年6場所制の横綱で単独最長となる8場所連続休場が現実味を帯びてきそうだ。

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