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【大相撲名古屋場所】稀勢の里が稽古再開、「元気な姿をみせたい」

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【大相撲名古屋場所】
稀勢の里が稽古再開、「元気な姿をみせたい」

稽古を再開し、若手相手に胸を出す稀勢の里=名古屋市の田子ノ浦部屋宿舎 稽古を再開し、若手相手に胸を出す稀勢の里=名古屋市の田子ノ浦部屋宿舎

 大相撲の横綱稀勢の里が26日、名古屋市内の所属部屋宿舎で、年6場所制以降の横綱として最長タイとなる7場所連続休場からの復活を目指す名古屋場所(7月8日初日、ドルフィンズアリーナ)に向けた稽古を再開、「焦らずに稽古をして元気な姿をみせたい」と出場に意欲を示した。

 午前9時前に土俵に姿をみせると、しこや、すり足といった基礎運動で体を温め、最後はてっぽうやゴムチューブを使った筋力トレーニングで稽古を締めくくった。5月の夏場所休場からの復帰を目指す大関高安も稽古したが、申し合いは行わなかった。

 横綱審議委員会は夏場所後、名古屋場所の休場を容認する意向を示している。しかし、師匠の田子ノ浦親方(元幕内隆の鶴)らによると本人は出場を希望。酷暑で調整の難しい名古屋場所だが、ぎりぎりまで出場の道を探ることになる。

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