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【アメフット】日大や内田正人前監督らの処分を決定へ 関東学連が29日に臨時理事会 

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日大や内田正人前監督らの処分を決定へ 関東学連が29日に臨時理事会 

内田正人前監督 内田正人前監督

 アメリカンフットボールの定期戦で、日本大の守備選手が関西学院大の選手を悪質な反則行為で負傷させた問題で、関東学生連盟が29日に東京都内で臨時理事会を開き、日大アメフット部や反則を指示したとされる内田正人前監督や井上奨(つとむ)コーチへの処分を決めることが28日、関係者の話で分かった。同連盟の規律委員会の調査結果が諮られ、いずれも厳しい処分が予想される。

 同学連の罰則規定では最も重い「除名」のほか団体活動の一時的または無期限停止、公式戦への一定期間の出場停止などがある。

 同学連は10日、反則を犯した日大の宮川泰介選手を暫定的に対外試合出場停止処分とし、内田前監督に厳重注意した。宮川選手が22日の記者会見で「反則の指示があった」と説明。内田氏らは否定し、主張が食い違っている。

 定期戦は6日に行われ、宮川選手がパスを投じた後で無防備だった関学大の選手に背後からタックルして負傷させた。関学大側は日大側の経緯説明などが不十分とし、来年度以降の定期戦中止を発表。関東大学1部リーグの監督会も春のオープン戦に続き、秋のリーグ戦以降も対戦拒否の方針を打ち出した。

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