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【サッカー日本代表】手負いの岡崎慎司「チームの力になれるかが大事」 代表復帰も左足首痛は不透明

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【サッカー日本代表】
手負いの岡崎慎司「チームの力になれるかが大事」 代表復帰も左足首痛は不透明

練習前にボールに触れる(左から)酒井高徳、岡崎慎司、大迫勇也=22日、千葉県内(撮影・蔵賢斗) 練習前にボールに触れる(左から)酒井高徳、岡崎慎司、大迫勇也=22日、千葉県内(撮影・蔵賢斗)

 ワールドカップ(W杯)に出る重みを知るからこそ、岡崎(レスター)は慎重に言葉を選んだ。「100%の状態でなければ、行く意味がない。チームの力になれるかが大事」。自身3度目の夢舞台を目前にし、個人的感情を押し殺してチームを思う気持ちを口にした。

 もちろん、W杯には出たい。昨年9月から代表を離れ、今年4月に左足首を負傷したのも「W杯が近づいて焦りがあった」。今も痛みが残り、30日のガーナ戦までに復調できるかは不透明だが、「足がよくなればできるように、心肺機能を上げておく」とランニング中心の調整を続けている。

 チームを最優先に考えられる献身さがあるからこそ、西野監督は復帰を見越して呼び寄せた。世界最高峰のイングランド・プレミアリーグで、仲間のために前線で労を惜しまず走り続けてきた自負はある。「プレーも含め、言動や存在感でW杯経験のない選手を落ち着かせたい」とベテランとしての役割も理解する。

 岡崎、本田、香川(ドルトムント)の3人がそろうのも8カ月ぶり。「ビッグ3」と呼ばれることを「2人のついでですよ」と謙遜するが、組織力を重視する監督の下では欠かすことができない。(小川寛太)

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