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【大相撲】貴乃花親方は2階級降格で年寄に、「真摯に受け止める」

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【大相撲】
貴乃花親方は2階級降格で年寄に、「真摯に受け止める」

 日本相撲協会は29日、東京・両国国技館で理事会を開き、今月の春場所で無断欠勤を繰り返し、付け人を殴った弟子の十両貴公俊関の監督責任があるとして、貴乃花親方(元横綱)を「委員」から「年寄」へ2階級降格処分とした。「年寄」は親方衆の階級で、定年後の再雇用者の参与を除いて最下位に当たる。貴乃花親方は1月に理事を解任され、28日に役員待遇委員から委員になっており、3カ月足らずで計5階級の降格となった。

 相撲協会によると、横綱経験者の年寄降格は金銭問題で処分を受けた昭和60年の元輪島の花籠親方以来。

 貴乃花親方は役員室常勤にもかかわらず春場所8日目まで出勤要請に応じなかったうえ、付け人に暴行した貴公俊の監督責任が問われた。八角理事長(元横綱北勝海)は「組織人として改めてもらえれば」と改善を求め、貴乃花親方は「真摯に処分を受け止め鍛錬に励む」とのコメントを出した。

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