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【J・今節の走り屋2018】第3節 個人走行距離トップ3は長崎 チーム部門首位も初勝利はお預け

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【J・今節の走り屋2018】
第3節 個人走行距離トップ3は長崎 チーム部門首位も初勝利はお預け

長崎・碓井の第3節(浦和戦)のヒートマップ。赤、橙、黄、緑の順に頻繁に動いた場所を表している(データスタジアム提供) 長崎・碓井の第3節(浦和戦)のヒートマップ。赤、橙、黄、緑の順に頻繁に動いた場所を表している(データスタジアム提供)

 時速24キロメートル以上のスプリント(ダッシュ)ではC大阪が215回、柏が210回でワンツーフィニッシュ。柏はGK中村、FW伊東、C大阪はMF山口、FW杉本と日本代表勢を抱える両チームの試合は好守が切り替わる好ゲームの末、1-1で引き分けた。

 先制点の柏FWクリスティアーノは「非常に完成度の高いチームから勝点1を取り切れた」、一方、同点弾のC大阪MFソウザも「追いつくことができた」。アジア・チャンピオンズリーグとの過密日程で戦う両チームは結果をポジティブに受け止めたが、C大阪のGK金(キム)鎮(ジン)鉉(ヒヨン)と柏サポーターが口論となり、試合が一時中断するなど後味の悪さも。差別的行為の可能性もあるとして、調査が進められている。

 スプリント個人首位は湘南FW高山で39回だった。

         

 2015年シーズンからJリーグが導入した選手の動きを追尾して走行距離、スプリント回数など、数多くのデータを取得する「トラッキングシステム」。公開された数字などをもとに、各節で輝きを放ったチームや選手ら“走り屋”を紹介する。

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