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【プロ野球】上原浩治がフリー打撃初登板、Gナインびびらせた41球

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【プロ野球】
上原浩治がフリー打撃初登板、Gナインびびらせた41球

復帰後初の打撃投手を務めた上原。スプリットで同僚を驚かせた (撮影・中井誠) 復帰後初の打撃投手を務めた上原。スプリットで同僚を驚かせた (撮影・中井誠)

 10年ぶりに古巣に復帰し、2軍で調整中の巨人・上原浩治投手(42)=前カブス=は11日、川崎市のジャイアンツ球場でフリー打撃に初登板した。直球に変化球を交え、41球を投げた。特に伝家の宝刀、スプリット・フィンガード・ファストボール(スプリット)にナインは驚がく。米大リーグ通算436試合に登板した右腕が、いきなり存在感を示した。(サンケイスポーツ)

 メジャーでの自身の登場曲「サンドストーム」(ダルード)が流れる粋な演出のもと、上原が小走りでマウンドに上がった。スタンドからカメラのシャッター音が響く中、フリー打撃に登板。今年初めてとなる打者との対戦に臨み、心地よさそうに汗を拭った。

 「やっと野球をしているなという感じ。気持ちよかったです」

 対したのは亀井、D4位・北村(亜大)、宇佐見、石川。全41球を投げ、7本の安打性の当たりを許した。しかし、3スイングをめどに打者が入れ替わるルールで、1巡目は全て直球、2巡目以降は球種を予告して投げる形。最後の1球は亀井に右越え本塁打とされたが「前進していると思う」と笑みを浮かべた。

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