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【プロ野球】BC栃木入団の村田修一、廃校からの再出発 キャンプインでチーム練習初参加

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BC栃木入団の村田修一、廃校からの再出発 キャンプインでチーム練習初参加

激励に来た小山市の大久保寿夫市長に挨拶する栃木ゴールデンブレーブスの村田修一=10日、栃木県小山市の小山ベースボールビレッジ 激励に来た小山市の大久保寿夫市長に挨拶する栃木ゴールデンブレーブスの村田修一=10日、栃木県小山市の小山ベースボールビレッジ

 プロ野球独立リーグ「ルートインBCリーグ」の栃木ゴールデンブレーブスに入団した元巨人の村田修一(37)が、チームのキャンプインに合わせて練習に初参加した。室内での打撃練習や体幹トレーニング、グラウンドでのダッシュ走を繰り返した。

 チームの練習拠点「小山ベースボールビレッジ」(栃木県小山市梁)は旧市立梁小学校で、廃校の校庭や体育館を利用しての練習だった。練習後、記者団の取材に応じた村田は「久しぶりにユニホームを着て、多くの選手と野球ができて、気持ちも新鮮。野球をやる喜びを感じて練習できた。開幕に向けて調整したい。いいプレーを見せることが栃木のみなさんへの恩返し。自分の持ち味であるホームランを見せられば」と意気込みを示した。

 廃校跡での再出発だが、「自分が野球を始めたのも小学校のグラウンド。野球が好きで始めたころを思いだしながら練習できた」。若い選手にも内角の速い球への対応、打席での考え方などを指導。早速、チームに溶け込んでいた。

 正午ごろには、小山市の大久保寿夫市長が激励に訪れ、チームにとんかつ弁当を差し入れした。「(妻の実家があることから)小山に後援会があり、浅からぬ縁で入団してもらい、うれしい。市民こぞって応援したい」と期待を寄せた。

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