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【東京マラソン】警察当局と民間で警備連携 暑さ対策で違いも…東京五輪見据えて模索

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【東京マラソン】
警察当局と民間で警備連携 暑さ対策で違いも…東京五輪見据えて模索

ランナーと一緒に走り、コース上で警戒する「ランニングポリス」。左奥は東京スカイツリー=25日、東京都内 ランナーと一緒に走り、コース上で警戒する「ランニングポリス」。左奥は東京スカイツリー=25日、東京都内

 2年後に控える2020年東京五輪・パラリンピックと東京マラソンは夏と冬という開催時期の相違はあるが、都心に国内外からの参加者や見物客が集中する点で条件が重なる部分は多い。東京マラソンでは、IT化を進めて警察当局と民間警備会社が警備面で連携強化を図っており、都も「体制づくりを東京五輪につなげたい」と注視する。

 新国立競技場(東京都新宿区)がスタートとゴールになる東京五輪のマラソンと、東京・新宿をスタートし東京駅周辺がゴールになる東京マラソンは、コースは異なるがともに都心が舞台。同じく市街地コースの2013年ボストン・マラソンでの連続爆破テロもあり、警視庁と東京マラソン財団が警備プログラムをまとめてきた。

 今年は、小型カメラを装着し、リレーでコースを走って警戒に当たる「ランニングポリス」を警視庁が約100人配置。車両突入テロを防ぐための機動隊車両などによる道路封鎖も行っており、警視庁は「東京五輪警備に向けた前哨戦」と位置付けた。

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