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東京マラソン2018 9時10分号砲 

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東京マラソン2018 9時10分号砲 

都庁前から一斉にスタートするランナー=25日、東京都新宿区(佐藤徳昭撮影) 都庁前から一斉にスタートするランナー=25日、東京都新宿区(佐藤徳昭撮影)

 東京マラソン(産経新聞社など共催)が25日午前9時10分、東京都庁をスタートした。男子の前世界記録保持者で昨年大会覇者のウィルソン・キプサング(ケニア)、リオデジャネイロ五輪銀メダリストのフェイサ・リレサ(エチオピア)、男子日本勢はハーフマラソン日本記録保持者の設楽悠太(ホンダ)、前回8位の井上大仁(MHPS)らが参加した。

 3万6千人が参加、車椅子の選手は9時5分にスタートした。

 新コースで2度目の開催となる今回は、一般ランナーのフィニッシュ後の動線を見直し、移動距離を最長で600メートル短縮。スタートエリアで手荷物を預けないランナーを約3000人募集し、手荷物の運搬・返却作業を削減するなど、よりスムーズな運営を目指す。東京マラソンは昨年、フィニッシュ地点を東京ビッグサイトからJR東京駅前に変更した。

 日本陸連は2020年東京五輪代表選考レース「マラソングランドチャンピオンシップ(GC)」を19年9月以降に開催すると公表しており、今大会の男子はGCへの出場権が懸かるシリーズの1つ。「日本人3位以内で、2時間11分0秒以内」などの条件をクリアすれば出場権を得られる。

 今大会はコース上の監視カメラが昨年の46台から132台に増え、警備が強化される。テロ対策として、フィニッシュ地点や主要交差点に車両突入防止機材を初めて設置する。

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