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【ラグビー】サントリー元豪州代表選手逮捕で、日本協会専務理事が陳謝

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【ラグビー】
サントリー元豪州代表選手逮捕で、日本協会専務理事が陳謝

ジョージ・スミス容疑者(ゲッティ=共同) ジョージ・スミス容疑者(ゲッティ=共同)

 昨年12月31日に東京都府中市でタクシー料金を踏み倒して運転手に暴行したとして、強盗致傷の現行犯でラグビー・トップリーグ(TL)サントリーの元豪州代表選手、ジョージ・スミス容疑者(37)が逮捕された事件で、日本ラグビー協会の坂本典幸専務理事は17日、東京都内で開かれた定例理事会後、「お騒がせし、おわびしたい。詳細が分かった時点できちんと報告したい」と陳謝した。

 日本協会には事件翌日の1日にサントリーから報告があり、関係者らで対応を協議した。サントリーは6日に日本選手権を兼ねたTL準決勝を控えていたが、スミス容疑者が拘留中で、容疑を否認しているなどの事情から、「事実関係がはっきりしていない中で判断はできない」(坂本専務理事)と出場辞退の勧告は見送った。

 サントリーは準決勝を突破し、13日の決勝も勝って日本選手権とTLの2冠を獲得。坂本専務理事は「現在の判断材料では出場は妥当だった」と述べた。

 スミス容疑者は負傷ですでに今季のリーグ登録選手から外れており、日本選手権に出場する可能性はなかった。

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