産経ニュース

【スポーツ通信】「戊戌」の年は成否両極端 「干支」で占う2018年のスポーツ界

スポーツ スポーツ

記事詳細

更新

【スポーツ通信】
「戊戌」の年は成否両極端 「干支」で占う2018年のスポーツ界

前回の「戊戌」は1958年。プロ野球巨人の長嶋が鮮烈デビューした年だった 前回の「戊戌」は1958年。プロ野球巨人の長嶋が鮮烈デビューした年だった

 2018年はスポーツにとってどんな1年になるだろう。西暦ではなく、十干と十二支の組み合わせ「干支(えと)」で占ってみる。干支でいえば、18年は「戊戌(つちのえいぬ/ぼじゅつ)」になる。

 「戊」は「さかる」「しげる」とも読まれ、ものの本によれば植物の繁茂、転じて「繁栄」を意味するという。十二支の11番目に当たる「戌」は逆に、「枯れる」状態を表す。この2つが合わさることで、良いものはますます良い方向に、悪いものはさらに悪い方向に結果が転がる-という意味を持つらしい。

 もともとの意味は、「戊」がまさかりに似た武器。「戌」が刃物で作物を刈り、ひとまとめにくくって収穫すること。なるほど、「戊戌」の相乗効果で物事の成否も両極端になるということなのだろう。

 同じ「戊戌」の1958年を振り返ってみると、プロ野球では巨人・長嶋茂雄(81)がデビューし、本塁打王と打点王の2冠を獲得。新人王にも輝いている。新星が現れ、瞬く間に球界の一等星として輝きを放つ。エポックメーキングな年だった。

 ちなみに、58年は「打撃の神様」川上哲治(てつはる、1920~2013年)が引退。秋の日本シリーズでは、「野武士軍団」の異名を取った西鉄が3連敗からの4連勝で巨人を破り、球史に残る逆転での日本一を輝いた。確かに、勝敗の振れ方は偏っている。

続きを読む

このニュースの写真

  • 「戊戌」の年は成否両極端 「干支」で占う2018年のスポーツ界
  • 「戊戌」の年は成否両極端 「干支」で占う2018年のスポーツ界
  • 「戊戌」の年は成否両極端 「干支」で占う2018年のスポーツ界
  • 「戊戌」の年は成否両極端 「干支」で占う2018年のスポーツ界
  • 「戊戌」の年は成否両極端 「干支」で占う2018年のスポーツ界
  • 「戊戌」の年は成否両極端 「干支」で占う2018年のスポーツ界
  • 「戊戌」の年は成否両極端 「干支」で占う2018年のスポーツ界

「スポーツ」のランキング