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【2018平昌五輪】レジェンド葛西紀明が8回目の五輪出場 遠征先から決意表明「いまだ取っていない金メダルを目指す」「自分で自分をほめたい」

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【2018平昌五輪】
レジェンド葛西紀明が8回目の五輪出場 遠征先から決意表明「いまだ取っていない金メダルを目指す」「自分で自分をほめたい」

5日、オーストリア・ビショフスホーフェンでW杯予選に出場した葛西紀明(ゲッティ=共同) 5日、オーストリア・ビショフスホーフェンでW杯予選に出場した葛西紀明(ゲッティ=共同)

 全日本スキー連盟(SAJ)は11日、2月9日に開幕する平昌冬季五輪(韓国)のノルディックスキー・ジャンプ男子代表に、45歳のレジェンド、葛西紀明(土屋ホーム)ら5人を選んだと発表した。日本人選手で単独最多となる8回目の五輪出場となる葛西は、遠征先の欧州から全日本スキー連盟(SAJ)関係者を通じて談話を寄せ、「いまだ取っていない金メダル獲得を目指す」と悲願達成を誓った。

 葛西はこれまで、1992年アルベールビル五輪(フランス)から7大会連続で五輪に出場。41歳で出場した前回の2014年ソチ五輪では、個人ラージヒルで銀メダル、団体で銅メダルを獲得した。

 日本人選手としては、スピードスケート、自転車で夏冬通算7回五輪に出場した橋本聖子参院議員(53)を抜き単独最多となる葛西は、連続出場の重圧があったことを明かしたうえで、「すごいことをやってのけたと、自分で自分をほめてやりたい」などと語った。

 葛西の談話は以下の通り。

 「8回目のオリンピック出場が決まり、まずはホッとしています。なぜなら、やはり連続出場というプレッシャーもあったからです。こうして8度のオリンピックに出られるなんて、すごいことをやってのけたと、自分で自分でほめてやりたいと思います。いまだ自身が取っていない金メダル獲得を目指して、平昌五輪では精一杯頑張りたいと思います」

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