産経ニュース

【春高バレー】仙台商(宮城)は一歩及ばず 由利(秋田)は金星あげるも準々決勝で敗退

スポーツ スポーツ

記事詳細

更新

【春高バレー】
仙台商(宮城)は一歩及ばず 由利(秋田)は金星あげるも準々決勝で敗退

近江(滋賀)対仙台商(宮城) 試合に敗れ引き揚げる仙台商の選手ら=6日、東京体育館(長尾みなみ撮影) 近江(滋賀)対仙台商(宮城) 試合に敗れ引き揚げる仙台商の選手ら=6日、東京体育館(長尾みなみ撮影)

 ジャパネット杯「春の高校バレー」第70回全日本バレーボール高校選手権大会は6日、東京・千駄ケ谷の東京体育館で男女の3回戦と準々決勝計24試合が行われた。東北勢は男子の仙台商(宮城)が3回戦で近江(滋賀)と対戦したが、一歩及ばず敗退した。女子の由利(秋田)は3回戦で昨年準優勝の就実(岡山)と対戦。堂々の戦いぶりでストレートで勝利、金星を挙げたが、準々決勝で優勝候補筆頭の金蘭会(大阪)に敗れ、東北勢は姿を消した。

 落ち着いたコンビバレーで勝ち上がってきた仙台商だったが、次々と繰り出される時間差攻撃と強烈なサーブに屈し、昨年に続くベスト8進出を逃した。

 第1セット、レシーブを起点にした攻撃の連携に乱れが出る。エース安孫子の思いきりのよいスパイクが出ず、一時は5点差に。ここからクイックを多用し22-21と逆転するものの、ツーアタック、サービスエースなどで4連続失点。このセットを落とした。

 「相手が読みで上回っていた」(千葉監督)と評したように、続くセットも競りながらも時間差や移動攻撃を止められない。得点源の小林と安孫子が再三クロスへのスパイクをたたき込んだが、堅守に阻まれた。

 終盤、控えに回る主将の後藤をピンチサーバーに投入、好機をうかがったが及ばなかった。目標のベスト4には届かなかったが、選手たちは胸を張って会場を後にした。

続きを読む

このニュースの写真

  • 仙台商(宮城)は一歩及ばず 由利(秋田)は金星あげるも準々決勝で敗退
  • 仙台商(宮城)は一歩及ばず 由利(秋田)は金星あげるも準々決勝で敗退

「スポーツ」のランキング