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【春高バレー】「両セットとも中盤離された」 男子・弘前工(青森)は全国4強に食らいつくも涙

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【春高バレー】
「両セットとも中盤離された」 男子・弘前工(青森)は全国4強に食らいつくも涙

ブロックに跳ぶ(左から)弘前工・戸沢陽向(6)、工藤大河(4)=4日、東京体育館(長尾みなみ撮影) ブロックに跳ぶ(左から)弘前工・戸沢陽向(6)、工藤大河(4)=4日、東京体育館(長尾みなみ撮影)

 全国高校総体4強に挑んだ弘前工。第1セット序盤、持ち前の粘りのレシーブでラリーに持ち込み必死に食らいつく。安定したレシーブから、170センチながら最高到達点325センチのジャンプ力を誇る副島主将の強打などで攻め立て一歩も引かぬ展開を見せたが、中盤以降、大村工の速攻や時間差などを駆使した多彩な攻撃に苦しめられ、16-25の大差でセットを奪われた。

 続く第2セットも波に乗った大村工のセンター攻撃に翻弄され、20-25で落とし、涙をのんだ。強豪の壁は高かった。

 副島主将は「(大村工の)コンビバレーは対策していた。序盤は自分たちの力を出せていたが、中盤以降は出し切れなかった」と悔いた。

 ●弘前工・春藤裕和監督「20点ぐらいまでは辛抱してと考えていたが、両セットとも中盤離され、畳み掛けられた」

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