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【春高バレー】長野 競り合い制した男子・創造学園、大事な場面でミス…女子・松商学園

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【春高バレー】
長野 競り合い制した男子・創造学園、大事な場面でミス…女子・松商学園

創造学園対前橋商の第3セット、得点が決まり、歓喜する創造学園の選手たち=4日、東京体育館(福島範和撮影)  創造学園対前橋商の第3セット、得点が決まり、歓喜する創造学園の選手たち=4日、東京体育館(福島範和撮影) 

 ジャパネット杯「春の高校バレー」第70回全日本バレーボール高校選手権は4日、東京・千駄ケ谷の東京体育館で開幕し、男女の1回戦40試合が行われた。県代表の男子・創造学園は前橋商(群馬)との競り合いを制し、女子・松商学園は大和南(神奈川)と熱戦を繰り広げたものの敗退した。5日に行われる2回戦で、創造学園は開智(和歌山)と対戦する。

 これが春高-。かつて春高3連覇を遂げた名将・壬生監督が試合後にそう振り返るほどの厳しい戦いとなった。

 第1セットは中盤に13-10から神宮のスパイクなどが決まると、伝統の3枚ブロックで連続得点し、14点差で勝利。続く第2セットは一瞬の気の緩みをつかれ、相手が終始リード。試合はフルセットにもつれこんだ。

 「俺たちのバレーを取り戻そう」と主将・米山の掛け声で始まった最終セット。攻撃の主力は2年生。若いチームは立て直しに時間がかかったが、サーブレシーブの精度も上がり中盤から7連続得点。創造伝統のコンビバレーを取り戻すと、米山のスパイクなどで点を重ね、辛勝を果たした。

 ○創造学園・壬生義文監督「1セット目で楽に勝って気の緩みが出てしまった。次は胸を借りて戦うつもりで臨む」

     

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