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【春高バレー】埼玉 攻撃陣が躍動し点差広げた男子・埼玉栄、激戦の末敗れた女子・細田学園「ミスで決まった試合」

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【春高バレー】
埼玉 攻撃陣が躍動し点差広げた男子・埼玉栄、激戦の末敗れた女子・細田学園「ミスで決まった試合」

埼玉栄対安来の第1セット、得点し喜ぶ埼玉栄・関根ヒカル(3)ら=4日、東京体育館(長尾みなみ撮影) 埼玉栄対安来の第1セット、得点し喜ぶ埼玉栄・関根ヒカル(3)ら=4日、東京体育館(長尾みなみ撮影)

 ジャパネット杯「春の高校バレー」第70回全日本バレーボール高校選手権大会は4日、東京・千駄ケ谷の東京体育館で開幕し、男女の1回戦40試合が行われた。県代表の男子・埼玉栄は安来(島根)を2-0で下し、初戦を飾った。女子・細田学園は由利(秋田)と激戦の末、1-2で敗れた。

 3年連続7度目出場の埼玉栄だったが、第1セット序盤は動きが固く、リードを許す。しかし、絶対的エースの松本とミドルブロッカーの横田の2枚ブロックがきれいに決まり、7-7の同点に追いつくと流れは一変。松本を中心に攻撃陣が躍動し、6点差をつけてセットを奪う。

 第2セットは、いきなり横田が豪快なスパイクを決めるなど序盤から埼玉栄ペース。高さがある砂川、オールラウンダーの橋本の1年生2人も得点を稼いで点差を広げた。後半、相手の巧みなパス回しと機動力で一時は2点差に迫られるが、ウイングスパイカーの歌代らが要所でスパイクを決めて逃げ切った。

 ○埼玉栄・伊藤寿一監督「ミスが多く本調子でなかったが、自分たちのバレーはできた。次の試合は力を出し切りたい」

     

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