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【ラグビーW杯】日本代表主将、リーチ・マイケル 3度目のW杯へ闘争心新た

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【ラグビーW杯】
日本代表主将、リーチ・マイケル 3度目のW杯へ闘争心新た

主将としてチームを支えるリーチ・マイケル。昨年6月に代表復帰した=熊本市(鳥越瑞絵撮影) 主将としてチームを支えるリーチ・マイケル。昨年6月に代表復帰した=熊本市(鳥越瑞絵撮影)

 ラグビーの2019年ワールドカップ(W杯)日本大会開幕まで2年を切った。ジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチ(HC)の下、初の8強入りを狙う日本代表にとって、今年は飛躍を図る重要なシーズン。フランカーのリーチ・マイケル主将(29)=東芝=は「チームを強くしていきたい」と気合をみなぎらせる。

 自身2度目のW杯となった15年イングランド大会では主将として日本の歴史的3勝に貢献。ただ心身の疲労は想像以上に大きく、16年は代表入りを辞退した。1年8カ月におよぶ「充電期間」を経て闘争心を取り戻し、昨年6月のルーマニア戦で復帰。「今はW杯までもっていけるエネルギーがある」。同じニュージーランド出身の指揮官も「生まれながらのリーダー」と厚い信頼を寄せ、11月のテストマッチからは再び主将を託された。

 チームは同月のフランス遠征で難敵のトンガ代表に39-6と快勝し、強豪フランス代表とも23-23で引き分け。防御システムに修正を加えるなど、選手からも積極的に意見が出されるようになり、「チームのカルチャーが見えてきた。プロセスが結果につながり、みんなが信じ始めている」と手応えをつかんだ。

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