産経ニュース

【日馬富士暴行】貴乃花親方、なぜ裕次郎さん「嘆きのメロディー」熱唱? 相撲協会へのメッセージか

スポーツ スポーツ

記事詳細

更新

【日馬富士暴行】
貴乃花親方、なぜ裕次郎さん「嘆きのメロディー」熱唱? 相撲協会へのメッセージか

打ち上げで歌を披露した貴乃花親方(写真)。裕次郎に思いを投影したのか 打ち上げで歌を披露した貴乃花親方(写真)。裕次郎に思いを投影したのか

 貴乃花親方(45)が、九州場所後の支援者との打ち上げの席上、30年以上前に発表された石原裕次郎さんの「嘆きのメロディー」を歌ったことが話題だ。親方はどんな思いでこの曲を選んだのか。(夕刊フジ)

 打ち上げで貴乃花親方は、暴行問題について「正当に裁きをしていただかなきゃいけない」と述べ、被害届を提出した経緯などを約11分にわたり説明した。さらに度肝を抜かれたのがカラオケで「嘆きのメロディー」を熱唱する姿だった。

 荒木とよひさ作詞、三木たかし作曲の哀愁ただようスローバラードで、オリジナルは裕次郎が低音ボイスで歌い上げているが、貴乃花親方の歌もビブラートが効いていてなかなか上手だ。

 テレビ朝日系で1983年から1年半放送された石原プロモーション制作の刑事ドラマ「西部警察PARTIII」のエンディングに使われ、「淋しい背中」「心の傷」など男の孤独がつづられている。当時小学生だった貴乃花親方だが、いまの状況で歌うと意味深だ。

 ツイッターで「貴乃花親方の勇気は素晴らしい」と絶賛している裕次郎の兄、石原慎太郎元都知事(85)へのお礼か。それとも「カラオケのリモコン」で弟子を殴った日馬富士への歌声での意趣返しなのか。

続きを読む

「スポーツ」のランキング