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【2018平昌五輪】問題続きの五輪開催 今度は宿泊代「ぼったくり」高騰 観戦そっぽで閑古鳥?

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【2018平昌五輪】
問題続きの五輪開催 今度は宿泊代「ぼったくり」高騰 観戦そっぽで閑古鳥?

韓国高速鉄道の開通で江原道の宿泊施設は閑古鳥は鳴く恐れも 韓国高速鉄道の開通で江原道の宿泊施設は閑古鳥は鳴く恐れも

 その影響だろう。文化体育観光省の9月末のアンケート結果で、実際に競技場で観戦すると答えた韓国国民は7.1%と過去3回の調査と比べて最も低かった。このため、11月20日時点で大会組織委員会が販売目標に設定したチケット107万枚のうち、販売されたのは43.2%に当たる約46万枚と中央日報は報じていた。ところが、わずか4日後の24日時点で組織委は52%に達したと発表したと聯合ニュースは伝えた。

 中央日報は40%を突破した状況に関して、李洛淵(イ・ナギョン)首相が10月17日の閣僚会議で政府、自治体の入場券購入を強調した結果と伝えた。ソウル市は10億ウォン(約1億円)超の予算を編成。慶尚南・北道はともに入場券関連予算として5億ウォン(約5000万円)の予算を策定した。全国銀行連合会も人気の低い雪上競技の入場券を10億ウォン(約1億円)分を買うことにしたと報じた。

 一方の宿泊問題。開催地の江原道は最大で1日10万人の観客を想定し、約6万人が宿泊すると予想。2人1室の宿泊を仮定すると、3万室が必要になる。しかし、10月末に中央日報のインタビューに応じた江原道知事は確保した客室数が6649室と語った。残りは近隣都市の施設で解決できると考えているとした。開催地の江陵、平昌では「部屋探し戦争が避けられない」と中央日報は指摘した。

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