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【プロ野球】新会長に西武の炭谷銀仁朗捕手を選出 プロ野球選手会

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新会長に西武の炭谷銀仁朗捕手を選出 プロ野球選手会

プロ野球選手会定期大会終了後、会見に臨む西武・炭谷銀仁朗新会長=大阪市内のホテル(山田喜貴撮影) プロ野球選手会定期大会終了後、会見に臨む西武・炭谷銀仁朗新会長=大阪市内のホテル(山田喜貴撮影)

 労働組合・日本プロ野球選手会は7日、大阪市内で定期大会を開き、嶋基宏会長(32)=楽天=に代わる9代目の会長に西武の炭谷銀仁朗捕手(30)を選出した。任期は1年。炭谷新会長は記者会見で「大先輩がやってこられた選手会を、少しでもよりよいものにできれば。大きな国際大会が控えているので、全力で取り組んでいきたい」と抱負を述べた。

 炭谷は京都・平安高(現龍谷大平安高)から2006年に西武へ入団。昨年から西武の選手会長を務めていた。日本代表では13年と今春のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場した。

 嶋は12年12月から5年間会長を務めて契約更改交渉の改善などに取り組み、今季から球団が事前に提示内容を通知する仕組みが導入された。退任にあたり「いい方向には来ている。引退するわけではないので、選手としてまだまだ花を咲かせたい」と話した。

 総会では引き続き契約更改の改善を目指すことが決議された。

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