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【Jリーグ】アルビレックス新潟、最終戦勝利で最下位脱出 10月以降を5勝1分

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アルビレックス新潟、最終戦勝利で最下位脱出 10月以降を5勝1分

後半、シュートを放ったアルビのホニ(中央)。決勝点となった=2日、新潟市中央区のデンカビッグスワンスタジアム(村山雅弥撮影) 後半、シュートを放ったアルビのホニ(中央)。決勝点となった=2日、新潟市中央区のデンカビッグスワンスタジアム(村山雅弥撮影)

 サッカーJ1のアルビレックス新潟は2日、デンカビッグスワンスタジアム(新潟市中央区)で行われたリーグ戦最終節でC大阪を1-0で破った。第32節でJ2降格が決まったものの10月以降は5勝1分と奮闘。7勝7分20敗で勝ち点28とし、最下位から脱出して17位で今季を終えた。退任する呂比須ワグナー監督は試合後に「1年でJ1に戻れるよう来年頑張ってほしい」とエールを送った。

 2万人近いサポーターらでスタンドが埋まる中、前半を0-0で折り返し、後半32分に待望の先制点が生まれる。相手のパスミスを奪ったMF山崎亮平からの縦パスをMFホニがドリブルで持ち込み、キーパーをうまくかわすシュートでゴールネットを揺らした。

 試合後のセレモニーでアルビの中野幸夫社長は「J1の座を守れず本当に申し訳ありません」と陳謝。キャプテンのDF大野和成は「J2は決して楽ではないリーグ」とサポーターの支援を願った。アルビで選手生活の大半を過ごし「ミスターアルビ」と呼ばれたMF本間勲(36)が引退を報告。「これからもアルビのため頑張りたい」と述べ、スタッフとしてチームを支える考えを示唆した。

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