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【サッカーW杯】ハリル監督上機嫌 初戦コロンビア戦が1次L突破の鍵「リベンジ」

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【サッカーW杯】
ハリル監督上機嫌 初戦コロンビア戦が1次L突破の鍵「リベンジ」

抽選会を終え、各国監督らと笑顔で記念撮影に臨む日本代表のハリルホジッチ監督(上段中央) =1日、モスクワ(共同) 抽選会を終え、各国監督らと笑顔で記念撮影に臨む日本代表のハリルホジッチ監督(上段中央) =1日、モスクワ(共同)

 【モスクワ2日=浅井武】2018年W杯ロシア大会の1次リーグ組み合わせ抽選が当地で行われ、6大会連続出場で国際連盟(FIFA)ランキング55位の日本は同13位コロンビア、同23位セネガル、同7位ポーランドとのH組に入った。優勝経験国不在の比較的恵まれた組み合わせにバヒド・ハリルホジッチ監督(65)は堂々と決勝トーナメント進出を宣言した。また、浦和の日本代表DF槙野智章(30)は、この日の浦和-横浜M(埼スタ)後にポーランドのエースFWロベルト・レバンドフスキ(29)=バイエルン・ミュンヘン=封じに自信をみせた。(サンケイスポーツ)

 隠しようもない目の輝きが、胸の内を雄弁に物語った。抽選の結果を見届けたハリルホジッチ監督が、力を込めた。

 「もっと厳しい組に入ることも考えられた。何としても決勝トーナメントに進むという強い気持ちが大事だ」

 抽選で最後に残った日本は、直前の韓国がドイツ、メキシコ、スウェーデンとのF組に入り「死の組」を回避。ポーランド、コロンビア、セネガルとのH組に入った。優勝経験国が不在の恵まれた組分けに「Hに入ると思っていた。ハリルホジッチ(のH)だから」としてやったりだ。

 日本が決勝トーナメントに進出した過去2回(2002、10年)はいずれも初戦で勝ち点を得た。今回も鍵となる初戦の相手は、前回ブラジル大会で日本が1-4と惨敗したコロンビアだ。4年前の借りを返せば、勢いづくだけに「リベンジという意味がある」と闘志をかき立てた。日本はW杯で南米勢に4戦未勝利だが、得意とする緻密な相手チームの分析で勝機をたぐり寄せる。

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