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【サッカーW杯】日本は点取り屋抑えろ H組でぶつかる3チーム、特徴異なる攻撃陣 ロシア大会

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【サッカーW杯】
日本は点取り屋抑えろ H組でぶつかる3チーム、特徴異なる攻撃陣 ロシア大会

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 日本がH組でぶつかる3チームは、いずれも世界的な点取り屋が攻撃陣を引っ張る。コロンビアは前回得点王のロドリゲス(バイエルン・ミュンヘン)、ポーランドはレバンドフスキ(同)、セネガルはマネ(リバプール)を擁している。

 ロドリゲスはパスも出せる万能型で非常にマークしにくい。相棒にはファルカオ(モナコ)もおり、守備の的は絞りにくくなる。レバンドフスキは欧州屈指のFW。ヘディングが強いうえ、左右どちらでも得点できるキック精度も持っている。マネは圧倒的なスピードが持ち味。守備ラインの背後を突かれると、一気にピンチを招く。

 それぞれ特徴が異なる各チームのエースを抑えるには、守り方をチーム全体で意思統一して向き合い、数的優位の状況を作ることが必要になる。彼らに決定的なパスが届かないよう、出し手への対応も求められる。

 日本のH組入りは出場全32チームの最後に決まった。3チームともに難敵ではあるが、頭一つ抜けた存在はいない。1次リーグ突破へ望みが見える組分けといえる。

 初戦が重要であることは過去のデータが物語っている。日本は過去出場した5大会で初戦に勝ち点0だと全て1次リーグで敗退している。初戦は因縁のコロンビア戦。前回ブラジルW杯1次リーグ最終戦で1-4と完敗しており、リベンジを果たす舞台になる。

 決勝トーナメントに進むには最低でも勝ち点4は欲しいところ。初戦で勝ち点を奪い2、3戦目でさらに1勝したい。南米、アフリカ、欧州の特徴に対応できるよう、本番までの強化試合を組むことも重要になる。

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