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【元横綱・日馬富士暴行】相撲協会、日馬富士の等身大パネル撤去 鳥取県警は元横綱を再聴取 報道陣に「もう話すことない」

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【元横綱・日馬富士暴行】
相撲協会、日馬富士の等身大パネル撤去 鳥取県警は元横綱を再聴取 報道陣に「もう話すことない」

両国国技館に飾られている等身大パネル。元横綱日馬富士関のパネルは撤去され、3横綱になった=2日午後、東京都墨田区 両国国技館に飾られている等身大パネル。元横綱日馬富士関のパネルは撤去され、3横綱になった=2日午後、東京都墨田区

 大相撲の元横綱日馬富士関(33)が平幕貴ノ岩関(27)に暴行した問題で、鳥取県警は2日、鳥取市内の県警本部で元横綱を再聴取した。現場のラウンジに同席していた横綱白鵬関らの聴取内容と突き合わせ、事実関係に矛盾がないか最終確認し、早ければ今週にも傷害容疑で書類送検する方向で詰めの捜査を進めている。

 捜査関係者によると、元横綱は落ち着いた様子で再聴取に応じていたという。検討を進めていたラウンジに元横綱を立ち会わせた上での実況見分は行われなかった。

 元横綱は2日早朝、羽田発の航空機に搭乗。午前8時すぎ、鳥取空港に到着し、車で県警本部に入った。午後6時すぎに車で県警本部を出て、空路で東京へ。午後8時ごろ、羽田に戻った元横綱は報道陣の問いかけに「もう話すことはありません」とだけ語った。

 元横綱らは10月25日夜、ちゃんこ店で飲食後、ラウンジに移動。個室には、元横綱らモンゴル出身力士や石浦関らが同席していた。日本相撲協会の危機管理委員会が発表した経過報告によると、素手などでの殴打の他、シャンパンのボトルをつかんで振り上げたが手から滑り落ち、ボトルでは殴っていないという。

 等身大パネル撤去

 日本相撲協会は2日、元横綱日馬富士関が電撃引退したことを受け、東京都墨田区の両国国技館の正面玄関付近2カ所にある等身大パネルを撤去した。パネルは元日馬富士関のほか、白鵬関、稀勢の里関、鶴竜関と先場所までの4横綱が飾られていた。

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